くりりんの人類解放日記

あなたの偏見・思い込みを溶かす、生き方ヒント集。洗脳だらけの社会を着想なう。読めばきっと何か見つかるはず。取り戻せ!本当の自分を。新時代の自由論、ここにあり。

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中小零細企業の社員は「創業者一族にとってあなたが辞めたら困る状況」を作りだせ!業務は可能な範囲でブラックボックス化せよ。

 

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中小零細企業の社員たちが会社というしくみの「安定性」を使って
会社を奴隷化して人生を楽しく生きていくためには、

「会社における自由時間をたくさん確保し続けることが重要」なわけですが、
それが一番やりやすくなるのが「創業者一族にとって辞められたら困る状況」を作り出せばいんです。その状況とは?そのために何をすればいいのか?見ていきましょうね!

 

中小零細企業の社員は「創業者一族にとって辞められたら困る状況」を作りだせ!」

 中小零細企業は何百万社とこの日本にありますが、「従業員」といわれる人々の
ほとんどがこの中小零細企業に属しています。
何度も言ってますけど、「会社に関して従業員はほぼ何の権利も有していません」し、
「自分の人生の時間を、会社=創業者一族の富のために提供する人生」を送ります。
めちゃくちゃ大きな仕事をしても名声が上がるのは会社=創業者一族です。
めちゃくちゃ大きな仕事をした利益も吸い上げるのは会社=創業者一族です。
会社のためにやっても、会社は簡単に従業員を解雇できます。
従業員というのは、会社に対してほぼ何の影響力も持ちません。

そんな中でも、できるだけ会社がくれる「安定的給与」を利用して、
会社を従業員は利用する。できるだけ就業時間内での自由を担保すれば、
まさにそれは「会社が従業員を利用し、従業員も会社を利用する」という対等な関係が実現します。

それを実現する最も効果的な方法は「創業者一族=会社にとって、あなたが辞められたら困る」という状況を作り出せばいいのです!

「あなたが辞められたら困る=会社があなたの要望を聞き入れる可能性が高くなる」
からなんですよ。
会社=創業者一族の人生も大事なように、
従業員の人生も大事です。
本来、従業員と会社は対等であるべき。
いい加減に、実質奴隷状態な会社というしくみをアップデートしましょう💛

 

■会社にとって従業員が辞められたら困る状況とは?

会社にとって従業員が辞められたら困る状況というのは、
まさに「その従業員が辞めたら売り上げが下がる」という状況です。
そうですね、あなたが辞めて発生するインパクトとしては「年間総売り上げの5%以上」は欲しいところ。
「年間10億円の売り上げがある会社ではあなたのおかげで、最低でも500万円の売り上げが下がることが容易に想定できる」状況です。


ここでは細かい話は抜きにしますが、売り上げが下がると、会社というのは固定費をたくさん持っているので、利益率は売り上げのダウン率以上に低下します。
利益率が低下すると銀行からの借り入れにも悪影響があったり、そのせいでキャッシュフローが回らなくなるリスクも発生してくるので、会社=創業者一族にとっては非常に困る状況になります。

でもなかなか「あなたが辞めたら〇〇〇万円は売り上げが下がる」という計算は非常に難しいのです。売り上げというのはさまざまなファクター(要素)が絡み合って出てくる数字なので…

この計算は営業系だと出しやすいですけど、ルーティンワーク(経理とか、作業系、バックオフィス系)の仕事だと、
直接会社の数字には関係しない仕事なので、具体的に「やめたら〇〇〇万円売り上げが下がる」っていうのはなかなか出しづらいわけです…

っていうか、人的リソース(従業員)がどれだけ会社の売り上げにインパクトを与えているのか…
っていうのは、計算式はあるんですけど、そんなことまで計算してる中小零細企業って少ないです。
しかも客観的に見れば「あなたが辞めれば会社の売り上げは1000万円は下がるだろう」と分析できていても、創業者一族は「そうは思わない、やめても大丈夫」とジャッジすれば意味がないわけです。

あくまで、

・創業者一族にとって、
・あなたが会社を辞めることで、年間売り上げが最低でも5%以上下がるだろう
・と、予測できるような状況を作る

ことが大事なのでね・・・

裏を返せば、実はあんまりインパクトがないとしても、
「創業者があなたが辞めたら〇〇〇万円売り上げが下がってヤバイかも」と
思えば、「創業者一族にとってあなたが辞めたら困る状況」になるわけです。

じゃあ、どうればいいの?!って話になりますよね。

 

■会社に「ブラックボックス返し」せよ。自分の業務をブラックボックス化せよ。会社だって利益の動きをブラックボックス化してるんだから、自分の業務もブラックボックス化しても倫理的には問題ないはずだ。

結局、「あなたが辞めたら〇〇〇万円売り上げが下がる」っていうのを創業者一族にわからせるのは非常に難しいわけですよ。

であれば、自分の業務をブラックボックス化しちゃえばいいんですよ。

会社っていうのは、あなたが仕事で生み出した利益をどう貯めているのか、どのように流しているのか」をブラックボックス化しているっていう話は「まじめに働いたら負け」の記事で書きました。

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kuriharachiaki.hateblo.jp

 従業員の貴重な人生という時間を吸い上げておいて、その生み出した利益の行く先は秘密かよwで、「給料という利益の一部の還元で喜べ!」かよwっていう話なわけです。

であれば、従業員だって、会社に「ブラックボックス返し」しちゃえばいいんですよ。

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自分の業務において、会社に報告義務がある部分以外は全部ブラックボックス化しておこう!ってことです。
要は、会社からすれば「この従業員は売り上げ上げて利益を渡してくれるけど、それがなぜそうなっているのかがわからない・完全には把握できない」状況を作るのです。

会社によって、従業員に仕事業務における裁量(どれだけ自由か)はバラツキがありますし、どこまで報告すればいいのかという義務の範囲もバラツキがあります。
でも、どの会社においても、必ず自分の業務のやり方などブラックボックス化できるところは必ずあります。

 

この従業員の業務のブラックボックス化を行うことの効果は、
会社にとって「コイツが辞めたらどれくらい会社にとって不利益なのかわからない」という「あなたが辞めた後のリスク幅の増長」を行うことができます。


・・・どうすればそれができるの?

 

■自分の業務をブラックボックス化する方法。そこが付加価値になる。

結局、自分の業務をブラックボックス化するということは、
あなたの業務に対する「社内における付加価値を上げる」ことにつながります。

誰でもやろうと思えばできる仕事が低収入な理由は、
「誰でもできる・誰でもわかる、けどやらない」からですよね。
結局、あなたが会社において自由な時間を確保するためには、
冒頭でも言ったように「会社に自分の要望を聞き入れてもらいやすい状況を作る」ことが重要なんです。

それは、「社内において、あなた以外にもあなたの業務ができる人間がいないor少ない」方が実現しやすいことはわかりますよね?
だから、できるだけ、あなたの業務はブラックボックス化しておくに越したことはないんですよ。

現場だから気づくこと、あなただからできる効率的方法、あなただから話ができる顧客、あなたしかもっていないルート…いろいろありますよね。
それは絶対に共有しないほうがいいですよ。
会社は、会社のためでなく、あなたのためにあるんですからね。

会社によっては「情報共有」を推し進めたりしてきますし、ものすごい細かい報告義務を課してくるところもあるでしょう。それでも、あなたがブラックボックス化できる部分はあるはずです。「情報共有はすばらしい!」というのは嘘です。それはあくまで「会社にとっては都合がいい」だけの話。
じゃあ、会社はあなたに利益の配分を事細かに教えてくれてるんですか?って話ですよねw


で、話を元に戻して、

自分の業務をブラックボックス化する方法は、営業系などクリエイティブワークではやりやすいです。

<営業系だと>
・リストの効率的管理方法
・リストの効率的アタック方法
・自分独自の集客ルート
・顧客からの紹介ルート

こういうのは絶対にブラックボックス化しておくべきです。
だいたいの営業系の会社というのは、「本日のアクション」「見込みの成約数」「実績の成約数」くらいしか見てません。
会社が報告義務を課してくる部分でも、「自分は何も知らず、がむしゃらにやってる」アピールだけしておけば十分なんです。
それ以外の「自分が見つけた効率的な方法」は一切会社や同僚には漏らさないほうがいい。それがわかった瞬間に、「あなただからこそ知ってる、あなただからこそできる付加価値」がフラット化します、要は軽減します。



経理・バックオフィス・作業系などのルーティンワーク系>
・バイトなら日数をなるべく多く入る
→日数の独占率を上げておけば、会社にすれば「あなたがいないと会社の雑務がまわらなくなる」というリスクが発生する
・現場だからこそわかる「効率化できる」部分を絶対に言わない。
・現場だからこそわかる部分は絶対に言わない。


こういうのはブラックボックス化しておくべきです。

実は結構「現場だからわかること」は付加価値が高いです。

とにかく、会社から入れる報告義務的な部分以外の「自分の業務における”妙味””コツ”的な部分はできるだけブラックボックス化しておく」ことが大事です。


■「ナレッジシェアリング=情報共有」は「会社のため」でしかない。情報共有は会社が決める最低限だけにしておけ!

結局、もうおわかりでしょうけど、
「会社みんなで知識共有しよう!」というのは、「会社都合」でしかないんです。

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会社にとっていい!=従業員にとってもいい!
は、嘘です。

会社にとっていい!=創業者一族にとっていい!
→もし仮に給料が上がれば従業員にとってもいい場合がある

これくらいの意味しか帯びていません。


あなただけがわかる業務上のコツこそ、その会社にとっては非常に付加価値が高いんですよ。じゃあ、その分、会社はちゃんとあなたの給料にそれを反映してくれるのか?

そこをちゃんと見極めてください。

ナレッジシェアリングは当たり前!
社内情報共有は当たり前!

という「会社都合の洗脳」に惑わされてはいけません。
あなたが持ってる業務上の知識はものすごく付加価値が高いです。
それを給料にも反映されずにみすみすと無料開放することはやめましょうね!

 

 

■「あなたが辞められたら困る状況」で創業者一族に自分の言うことを聞いてもらうやり方(フェーズ1・平和的理想的解決)

結局、「会社にとってあなたが辞めたら困る状況」を作り出せば、
あとは本当の目的「自分の要望を会社に受け入れさせる」というフェーズになってきますよね。でもこれは出し方には非常に注意が必要です。
あくまで「会社を辞める」というカードは最後に出しましょう。


<フェーズ1>自分の要望を伝える
はい。まずは要望をストレートに会社に伝えましょう。
・給料を上げてくれ
・業務の自由時間を増やせ
・就業時間を短くしろ

このあたりの要望をドストレートに伝えましょう。

実はこのフェーズ1を行うだけで、あなたが会社にとって辞められたら困る」ようであれば、さっと要望を飲んでくれる場合があります。

 

結局ね、日本人って「自分の要望を主張しない」人が多すぎるんです。言ったもん勝ちですよ?世の中。

 

kuriharachiaki.hateblo.jp

 私は仕事柄、今まで数千社の中小零細企業を見てきてますけど…
「同じ社員でも給料が実は結構違う」ことなんて結構ありますよwww

だって決めるのは、創業者一族=ザイオンなんだもの💛

まずは主張しましょう。

そうすると「理由は?」と聞かれます。その際の理由は、

・生活に困っている。
・親に仕送りしたい。
・子供の養育費がかさむ。

など「親や子供、自分の生活が困ってる系」にしてください。
嘘でもいいです。(子供はいないとばれちゃうけどね)
だって「困っているかどうか」は個人の主観なので、客観的に証明しようがないでしょ。嘘のようで嘘じゃないです。

でね、「困っている系」を理由にすると、
多くの創業者一族は「罪悪感」がわくんですよ…
「本当はもっと給料渡せるっちゃ渡せる」場合が多いからですwww

 

これで実現できる可能性はありますが、
これで要望が飲まれない場合は次のフェーズです。

 

■「あなたが辞められたら困る状況」で創業者一族に自分の言うことを聞いてもらうやり方(フェーズ2・敵対的解決)有給休暇が14日以上余っている場合、14日後退職扱いで後日より出社拒否可能。

この方法はある種敵対的解決になりやすいので非常に注意が必要です。
できればやりたくない方法です。
「まぁ最悪この会社にいれなくてもいいや」という人だけ行いましょうね。



<フェーズ2>要望が飲まれない場合、有休消化の上、明日辞めることを宣言する。法的にこれはOK

会社にとって、人材がすぐに辞められることほど困ることはありません。
要は「飛ぶ」ってやつですw

でも、一般的な「飛ぶ」じゃなくて、
きちんと労働基準法の範囲内で連絡の上に辞める「飛ぶ」方法があるんですよちゃんと。要は、「合法的な飛び方」があります。

この「「合法的な飛び方」をちらつかせて、会社に要望を飲ませる」方法です。

会社によっては就業規則で「退職表明後2か月は辞められない」というものがありますが、あれは無視でOKです。

 

最短2週間で退職可!労働基準法・民法上のルールと退職手続きの流れ


期間の定めのある契約(派遣とか)、年俸制の人以外の普通のアルバイトとか社員の場合は「退職宣言2週間後に退職可能」なんですよね。就業規則があったとしても。
で、日本の場合多くの人が「有給休暇」を残していることが多いので、
「実質残り2週間分有休消化扱いにして、2週間後退職。なので即日出社しない」もOKなんです、しかも合法的に。

こういうのがあるから、賢い会社は社員を雇わないし、業務委託形式にしてスタッフを雇用するでしょ?あるいは派遣にしますよね。
世の中はザイオン=創業者一家に有利な法律がたくさんあります。
でも、バビロン=従業員を守るための法律もちゃんとあるんです。
労働基準法」はその象徴です。「労働基準法」っていうのは、従業員にとっては
会社への「最大の防御力」にもなりえますし「攻撃力」にもなりえますので、
しっかりと把握しておきましょう。

インターネットの出現のおかげでこのあたりの「就業や労働に関する法的な情報」は「退職 労基」とかですぐ出てきますので、いい時代になったものですね💛

会社的には、従業員が「明日すぐやめる」と困る場合が多いです。
業務が回らなくなったりします。中小零細企業では会社の規模が小さければ小さいほどそうなりますよ。
あくまで最終手段ですけど、このような形で会社に要望を飲ませる方法もあるってことです。

 

中小零細企業は「人手不足」。代替人材も集めにくいので、「あなたが辞めたら困る」という状況を作り出せば、従業員は会社を奴隷化できる可能性が高い。でも、結局は人間関係が大事なので平和的に会社に要望を飲ませていくのがベター

結局、この記事が中小零細企業社員限定なのが、
大企業の場合、

・ナレッジシェアリングシステムもしっかりしてて
・業務も分散化されてて、非常に「やめたら困る」という状況を作り出しにくい
・代替人材もすぐに集められる

からなんですよね。

でも中小零細企業の場合、

・ナレッジシェアリングシステムがまだまだ欠陥ばかり、あるいはまったくない会社もある
・業務が垂直化している会社も多く、「やめたら困る」を作り出しやすい場合が多い
・代替人材もすぐには集めにくい
・だから従業員が「やめたら困る」という状況の中で、要望を出されると「その要望を飲まざるを得ない」場合が多い
・理由としては「困っている」系にすること。
・そうすれば創業者一族=会社の多くは「低賃金しか与えていない」ことの罪悪感で要望を飲んでくれる可能性が高い

・しかも「困っている」という理由だと、カドが立たないので、そのあとの会社との人間関係にもヒビが入りにくい

ということなんです。

世の中は言ったもん勝ちです。
主張した者がいい思いをします。
主張をしなければ、首長をしない人の責任で、
主張しない人が損をするだけです。

従業員は本来、会社の奴隷ではありません。
しかし、
従業員は会社に対してほぼ何の権利も有していません。
なのに、人生の時間の大半をそこに費やす。
会社の利益の一部があなたの給料に反映されているだけ。
なので、ほぼ実質奴隷状態に近い。

会社は従業員を奴隷にしてもいいのか?
だったら、従業員も会社を奴隷にしてもいいはずだ。
会社のために働くな!自分のために会社を使え!


従業員のみんなが目覚めて声を上げれば世の中は必ず変わります。
あきらめないでください。
あきらめたら、ますますザイオンの思う壺ですよ?


本日はここまで!
最後までお読みいただきありがとうございました。