くりりんのおかまいなし日記

自分の「好き」以外には「おかまいなし」な生き方。本能のままに変に生きよう!

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「雪」に対する4つの再定義

はてなブログ今週のお題「雪」について。
雪ってスキースノボ民にとっては「なくてはならない環境」だし、雪が降らない地域の人にとっては「綺麗な観光物」だったり、雪に何の縁もない人にとっては「どうでもいい」ものだったり、
豪雪地域の人々にとっては「害悪以外の何物でもない」わけですよ(除:スキーリゾートの観光資源としての側面)。
環境によって、居住地域によって、好みによって、同じ雪でもとらえ方は全然違うわけですが・・・

毎年のように「雪による事故」って発生しますよね。
雪かきで死亡事故、雪山遭難事故、スキースノボ民の範囲外滑走遭難事故、雪による通販の配送遅延、雪崩事故、スリップ事故…etc

とりあえず、日本って国土の半分は「豪雪地域」なんだから、
「雪に対する正常性バイアス」からは解放されておかなきゃいけないと思うのですよ・・・( ;∀;)

今一度、「雪」というものに対して4つの再定義を行ってみました。

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日本の半分は「豪雪地域」だ。

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豪雪地帯及び特別豪雪地帯指定図

 

私は東京、名古屋、シンガポール、大阪にしか住んだことがなくて、
趣味でスキースノボをする程度なので、雪とはほぼ無縁の生活をしています。
でも、日本国民としては「日本の半分は豪雪地域なんだ」ってことはわかっています。

まずこれを知らなかった方は、覚えておいてもいいと思います♡

 

で、雪というのは、

・家の倒壊リスク
・配送遅延リスク
・交通停止リスク

があり、毎年のように負のリスクを引き起こしていて、

雪かきしない家、雪崩に巻き込まれる家は倒壊するし、配送遅延は起こるし、交通網は停止して地域住民が一定時間動けなくなったりしてるわけです。


そうならないために、

・雪かきという無駄な時間

を豪雪地域の人々はコスト負担してるのです・・・。

豪雪地域に住んでなければ使う必要のない「雪かき」という時間を無駄に費やしているのですよ・・・なので、日本国土の半分以上の地域で住んでる人は「雪、マジうぜえな」と思ってるわけですよ。その雪でごはんを食べてるリゾート関係者とか、リゾート観光資源で潤ってる地域の住民以外は。

私のようにスキースノボ程度で「雪のいいとこどり」をしている層にとっては、そんなこと想像もつかないかもしれませんが、基本的に多くの人にとって「雪はうざい」のです。

 

 

雪は災害だ。

そう考えると、雪って災害ですよね。これ豪雪地域の人は「災害だ」と思ってる人は多いですけど、立派な災害ですよ。「雪害」としてちゃんと国にも定義されてます。

・家の倒壊リスク
・配送遅延リスク
・交通停止リスク


これ「台風」や「地震」の時でも同じじゃないですか。

なぜか雪だけは「しょうがないもの」「毎年やってくるもの」なので、「災害とは別枠のもの」と処理してる人も中にはいるようですが、雪によって引き起こされる結果にフォーカスすれば、災害ですよ、これ。


これ今風の「被害者コスプレ」「ポリコレ」厨になってみると、

なので、ある種スキースノボ民は「雪だ!最高!!」とか言ってますけど、
これ豪雪地域で雪害にあってる人からすれば「不謹慎な」っていう話にもなるわけですよwwwww

地震のときに「うわぁ!揺れて楽しい!!!」とかいうと絶対大炎上するんですが、
大雪のときは「うわぁ!雪がたくさんふってすべりやすい!」って言っても多分炎上しないじゃないですか。

人間ってやっぱり面白いですよね…本当に偏見と同調圧力によってゆがめられる生き物です。

 

 

 

雪は災害なので「正常性バイアス」は命を奪うものだ。

ということで、雪は立派な災害なので・・・
それこそ正常性バイアス」は最悪命を奪うということを、肝に銘じておかなければならないと思います。

正常性バイアスというのは、簡単に言うと

(ほかの人は知らないけど)私は大丈夫だ

という認知のゆがみのことです。


これ、本当に災害時に命を大量に奪っています。


世の中って運ゲーじゃないですか。
いつだれが災害にあうかなんてわかんない。


でも多くの人はこう心の中で処理するのですよ。


誰かが災害にあった(まぁ、私は大丈夫だけど)

 

違いますよ。

何の根拠があるのでしょうか・・・?
「他の人は運ゲー対象内だけど、私だけは例外」って言ってるのと同じなのですが、
なぜ自分だけが絶対的に安全だと言い切れるのでしょうか。

 


これこそが危ない「正常性バイアス」なのですよ。

 

本当は、

 

誰かが災害にあった(運ゲーだから、次私があうかもしれないから、自助努力でリスクヘッジできる部分はきちんとしておこう)

 

こう処理するのが適切なはずです。これが災害時にはマジで大切です。

 

雪山で遭難する人、雪かきで亡くなる人、スキースノボ民で注意書きを無視して遭難する人、雪崩警報が出てるので逃げずに巻き込まれる人…


こういうニュースを見たときに、



「私は大丈夫」は絶対に捨てるべき


だと思うのです。

 

 

災害に巻き込まれるのは完全に不確定要素が絡み合った運です。「私は大丈夫という保証」などこの世のどこにも存在しません。

 

私たちが一生懸命思考したとしても、想像すらつかないことが起こるのがこの世です。

 

 

だからせめて思考できる範囲はできるだけ努力しようよ


という態度は、とくに災害時・災害が起こるかもしれない地域に行く場合は、
当然のように持っておくべきアティテュード(態度)だと思いますよ。

 

災害で不運にも亡くなる方の多くは本当にどうしようもない不運なのですが、
「私は大丈夫だ」という正常性バイアスによって「防ごうと思ったら防げたけど防がなかった」被害者も多くいることは忘れてはいけません。

 

 

 

 

雪は換金できるものだ。雪のさやどりをしよう。

最後に、この雪になんとか付加価値はつけれないものか・・・?
と思うのですよ。

今のところ、リゾート観光資源・雪発電くらいですかね?
雪発電はあんまり進んでないみたいだし・・・・

 

gipj.net


なんとか換金できないものか!?と思うのですが・・・
あるじゃないですか。

 

雪が「観光リゾート資源」なのは、
「雪が当たり前じゃない地域の人」と「雪が当たり前にある地域の人」の
「雪の価値のさやどり」をしてるようなものですよね。
「雪が珍しい」からわざわざ「雪がうざいと思ってる人にはわからないけど、わざわざ雪が降ってる地域に行く」のがスキースノボ民だったり、観光客だったりするわけです。

この「雪のさやどり」をもっと簡単にできる方法があるでしょう!!

インターネットという、体験装置を使って、
「豪雪地域に住んでない人に豪雪地域を体験してもらう」と、さやどりができます。

豪雪の映像や、「豪雪地域の人の一日の生活」とか、
「雪がふりつもる定点観測」とか・・・

「豪雪地域に人にとっての当たり前」をyouTube等でインターネット配信するだけで、
それを換金できるはずなのですよ。

 

kuriharachiaki.hateblo.jp


あなたにとっての当たり前は、誰かにとっての当たり前じゃない。
これは「正義の話」でもそうですが、
ネガティブにとらえれば「それが論争・差別」につながりますが、
ポジティブにとらえれば「未体験の体験」にさせることも可能なのですよ。

 

どうせだったら、うざい雪を換金してしまうといいと思うのです。

一番いいのは、雪発電がコモディディ化するのが一番いいと思いますが・・・!

 

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雪・・・・

4つの再定義をしてみましたが、

 

・日本の半分の地域は豪雪地帯
・雪は災害
・雪は災害なので「私は大丈夫」は命を奪う
・雪で稼げる

でした!

今年まだスキースノボいってないな・・・
ちょっと体重も落としたいし、

絶好調♡真冬の体重♡スピードに乗って(落としたい)♪

 

本日はここまで!

seeya♡b