風の時代の賢い生き方

風の時代の賢い生き方を記します。この通り行動すれば、必ず人生は幸福になります。

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個人経営BARや小規模スナックは新規顧客集客し続け、その中の「人を集める人」を特別待遇するだけで大幅に売り上げが安定する。

私は週に2,3回は個人経営BARや小規模スナックに
遊びに行く「酒飲み」なのですが、
いろんなお店を見るにつけ、「こうすりゃもっと儲かるのになぁ」
ということを思ってしまう自分がいます。

水商売っていうのは、「水」。
客足の安定がやはり課題なわけです。

必ずしも週末にお客さんが集中することもなければ、
平日にどっと集中することもある。
忙しい月もあれば、忙しくない月もある。
それが「水商売」の難しさなんですよね・・・

でも、そんな中でも「売上」を安定させることは可能だと思うんです。


いーの、趣味でやってるだけだから

という方にはこの記事は向いていませんw

あ、でも「いーの、趣味でやってるだけだから」を「本当は儲けたいのに儲かってない現状を肯定するために言い訳として使っている」方は読んでくだされば、

何かヒントがあるかも(*´з`)

 

 

■顧客の絶対数(顧客のパイ)を広げるのが絶対条件。とくに「新規顧客」の継続的獲得が大事。

やはり客足を安定させるには、
客数を増やすしかありません。

水商売のお店の売り上げは、


(リピート客数+新規客数)×そのうちお店に来てくれる人の率×客単価=売り上げ

これで出せますよね。

つまり、


この3つの項目のうちどれかを増やせば、お店の売り上げは上がるわけです。
でも、「お店にきてくれる人」を増やすには
要は、お客さんの分母を増やすということ。
100人の顧客を抱えているBARよりも、
150人の顧客を抱えているBARのほうが圧倒的に有利です。

顧客というのはわがままなので、
いつリピートするのか、いつお店に来るのか
それをなかなか把握することはできませんよね!とくに水商売の場合。
一度来たお客さんもリピートするかはわからないし、
顧客が別のお店に浮気してしまう可能性だってある。

だからイベントやお店主催のコミュニティを運営するなどして、
そのうちお店に来てくれる人の率」を上げるわけですよね。

そして、できるだけ売り上げを上げるために、
キャストドリンク(キャストにふるまうお酒)やボトルキープとか、
シャンパン投入とかで客単価をアップさせるわけです。

この3要素が上がったり下がったりするので、
水商売の売上はなかなか安定しないのですが…

そしてこの中で、一番、売り上げの上げ下げにインパクトがあるのが
(リピート客数+新規客数)=顧客数なわけです。


でもリピート客というのは数が限られます。
先ほども言いましたが浮気するかもしれないし、来なくなることだってある。
安定しづらいのです。

 

だから、
「常に新規顧客を取り続ける」=「新規顧客の継続的獲得をする」ことが、
-もちろんそれはどんなビジネスにおいても必須基本事項ですが-
顧客数の安定・拡大には非常に重要なのです。

でも新規をとりつづけるのって大変じゃないですか。

だから…

 

 

■新規の継続的獲得を顧客自身に行ってもらう。「顧客営業マン」を作る!

新規顧客獲得の方法はたくさんあります。

 

・「地名 BAR]等の検索ワードで検索したときにお店のHPを上位にもってくる
・広告を行う。イベントに協賛したり、ポータルサイトに掲載してもらったり。
・地道に他の競合BARなどを回ってあいさつ回り等を行う
・・・etc

でも、このほかにもっと効果的な方法があります。
(これすらやってない方はこれだけやるだけでも違うかも💛)

それは…

新規顧客の獲得を顧客自身に行ってもらう方法です。

そう。これが一番シンプルで効果的。

やり方は簡単です。

・その顧客のブログやSNSで紹介してもらう
・その顧客にお友達を連れてきてもらう

この2つです。

これ、何がいいのかというと、

・お店にも顧客にも”宣伝してる感”はないのに、十分宣伝効果がある

ことなんです。

要は、

・お店が直接宣伝するわけではないので「営業臭くない」
・お客さんも自律的意志(やりたいからやってるさけ)で、
SNSアップやお友達を連れてくるので「仕事してる感がない」んです。

お店にとっても顧客にとっても営業感はない。
でも実質は顧客が営業してくれてる。
「顧客営業マン」になってるという最強の方法なんです。


たとえば、

「ニコバー」というバーがありますよね。
全国に展開されてるバーですが、
あのキャッチフレーズ「ニコバーなう」で、
顧客は勝手に自身のtwitterなどで発信してくれるんです。
私もニコバーの存在は「#ニコバーなう」で私のツイッタータイムラインに
流れ着いてきて初めて知りました。

 

nico-bar.net

今流行の(?)インスタ映えなんてその典型例です。
お客さんが勝手にSNSに写真をあげるので、勝手に宣伝してくれるんです。
だからお店側もこぞって「レインボー〇〇」とかを出して「インスタ映え」をねらうわけじゃないですかw

 赤福餅の記事でも書きましたけど、
顧客が「体験」してくれればその体験でその顧客はその顧客の友人に
「いいだろぉ!(マウント)」をとるためだったり、まぁいろんな理由で
勝手にSNS投稿してくれる=要は勝手に宣伝してくれるんです。

kuriharachiaki.hateblo.jp

 あとは勝手にお友達を連れてきてもらうことです。
「あ、このお店気持ちよかったな」と思った顧客は、
「私のお友達もここに連れてきてこんな楽しい時間を共有したいな」と思うわけです。
なので、勝手にお客さんを連れてきてくれます。
私も気に入ったお店にはお友達をドンドン連れていきます。
でも、私自身は「お店の代わりに集客してやってる」という感覚はないわけです。

ぜーんぶ、顧客が勝手に営業マンになってくれてます。

でもこの方法を使えるお客さんに共通するのは、「人を集める人」です。
できるだけこういうお客さんを集め、リピート(定着)してもらえると、
「新規顧客の獲得を顧客自身にやってもらいやすい」ですよね!
そのためには…



■「人を集める人」を特別待遇とは?そんなに特別じゃなくていい。少しの気遣いで、顧客は「お店からの特別待遇感」を感じるもの

「人を集める人」というのは、

・飲酒習慣・BAR利用習慣があって(基本)
・SNSにフォロワー数がある程度いてアクティブ
(アクティブというのは、そのSNSを使ってコミュニケーションしてる人)

・お友達がいる人(まぁ1人以上いれば十分かな!)

+


・1度でもSNS拡散してくれたり、1度でも友人を呼んでくれた人

 

です。
どれだけフォロワー数が多くても1度でも呼んでくれなければ意味がありません。
でも、1度でも「〇〇きたよー!」ってSNSアップしてくれたり、
お友達を呼んでくれる人はもう「人を集める人」認定です。

その人を特別扱いしてください。それを例外なく徹底してください。

特別扱い…?
どうすれば…?

実はそんなに特別じゃなくていいんです。

なぜなら、人を呼んでくれるってことは、その顧客はすでに
お店に何らかのメリット(楽しさ心地よさ等)を感じてるのですから。
特別扱いというのは…


・前回の来店のお礼を言う。
「〇月〇日きてくれてありがとう、それ以来だね!ありがとう」

・顧客が注文を言う前に前回の注文内容を言う。
「ビールでいい?」「焼酎ソーダ割だったね、それでいい?」

・チャームを少しだけその顧客用にアレンジする。
「〇〇さん、ラムネ好きでしょ。多めに入れといた」

・友人紹介のお礼を伝える。
「〇〇さんのおかげで△△さんがきてくれました。ありがとうございます。」
・・・etc


え!?!?
そんなこと!?!?!?
こんなことやってるよ!!!!
という方も多いでかもしれません。

でも、私かなりの数のBARいってますけど、
こんなことすらできていないお店もありますよ、実際。裏を返せば、これをやっているお店はこれを「徹底」するだけで、差別化できるということです。

 

顧客ってこれだけで「あ、私って重要に扱われてるんだなぁ」と思います。
重要感なんてこんなもんですよ、実際。
流行してるお店は当然のようにこれをやってます。
お店が意図してやってるかどうかは別にして、やってらっしゃいます。


するとその顧客は「顧客営業マン」としてそのお店に定着してくれます。

お店によっては、本当に常連レベルにならないとこれをしないお店もあるかもしれませんが、「1回でも人を呼んだ顧客」にもそれを徹底すれば、
さらに客足は安定=売上安定してくるはずです。

 

あとは、

・顧客のお誕生日会
・顧客と旅行
・顧客とイベント

等で、コミュニティを囲うことができれば、
さらに安定してきますが…この辺りは別記事にて(-ω-)/

 

本日はここまで!
お読みいただきあざました(*´з`)💛

 

ps:尾張姫ちゃん、誤字のご指摘ありがとうございますm<__>m