風の時代の賢い生き方

風の時代の賢い生き方を記します。この通り行動すれば、必ず人生は幸福になります。

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転職でも退職でも「喧嘩別れ退社」だけは絶対にしないほうがいいたった1つの理由。円満退社をすべき本当の理由。

転職でも退職でもそうですが、

喧嘩別れ

して退職する人がたまにいます。

要は、

立つ鳥跡を濁しまくり退職

です。

これ、絶対にしない方がいいです。

辞める時はどんなかたちであれ綺麗にやめよう(*´з`)

これは本当です。
それはなぜか?

転職でも退職でも「喧嘩別れ退社」だけは絶対にしないほうがいいたった1つの理由

を書いてみました。

 

 

 

■喧嘩別れ退社とは?

 
そもそも喧嘩別れ退社というのは、

・会社と従業員の関係性が悪化→その悪化を形式的にでも改善しないまま退社する

ことを言います。

・無断欠勤退社(職場放棄退社)
・関係性を改善しないまま退社
・懲戒解雇系

 
これらを「喧嘩別れ退社」と言います。
円満退社とは程遠い…
不和退社ですね。

場合によっては、喧嘩別れ退社せざるを得ない場合もあることは承知の上です。
超絶ブラック企業とか1秒でも早く辞めたほうがいいのでね。
懲戒解雇も自分でコントロールできない場合だってあるでしょう。

それでも、それでもです!!!

形式上だけでも、綺麗に円満退社するほうが
絶対にいいのです。

 

 

■喧嘩別れ退社の負の効用

喧嘩別れ退社ってもうどう考えても「損」しかないんです。


<喧嘩別れのプラスポイント>
・ストレス発散

<喧嘩別れのマイナスポイント>
・その会社には出入りしづらくなる
・その会社の関係者に嫌われる


これ、マイナスポイントの負の部分を抽出すると…

この「あなたの信用ポイントを失う」ということです。

「出入りできない会社ができる」「関係者に嫌われる」というのは、その文字以上にものすごい負の効用があります。

・会社の経営者はもちろん、従業員にもマイナスの信用がつく
・その会社の顧客・取引先にも、マイナスの信用がつく
・上記の人々の友人や家族等関係者にマイナスの信用がつく

「喧嘩別れ退社」は想像以上に多くの人に対して、「あなたの信用ポイントをマイナスにする」影響があります。

もちろん、超絶ブラック企業の場合など「喧嘩別れ退社せざるをえない」退職等もありますが、その超絶ブラック企業の関係者に対してですら、マイナスの信用がつくことは、あまりよくありません。

それはなぜか?

 



■人生は何が起こるかわからないのに、信用ポイントをマイナスにするリスク。


そう、この喧嘩別れだけは絶対にしないほうがいいたった1つの理由。
それは、

人生は何が起こるかわからないのに、
信用ポイントを失ってしまう
というリスクは負わない方がいい

これにつきます。

こんな事例もあります。

私の知り合いの外資系コンサル系会社A社の営業マン佐藤さん(仮名)が、
A社の部長鈴木さん(仮名)とケンカをしそのまま喧嘩別れ退職してしまいました。
佐藤さんの評判はA社だけでなく、A社関係の取引先等にも
「佐藤さんは喧嘩してやめた」というウワサがすぐに広がりました。

佐藤さんはその後、競合B社に転職。
A社の部長の悪口をメチャクチャ言っていました。

でもその半年後、A社がなんとB社を買収wwww
B社は佐藤さんが元いた会社A社の子会社になってしまったのです…

そう、自動的に、佐藤さんの上司は、佐藤さんが悪口を言いまくっていた
元部長の鈴木さんになってしまったのです‥‥

佐藤さんは…そのままB社の左遷部署に異動…
佐藤さんはその業界でのキャリアをほぼ奪われる形になりました。

 

そう、何が起こるかわからないですよ、
世の中って。マジで。

佐藤さんが形の上でも綺麗にやめていたら…
部長の鈴木さんの悪口を言いまくってなかったら…

買収された後でも、もしかしたら違った未来が待っていた可能性は十分にあり得ます。

先日も、ある会社で社員1名が1人無断欠勤の上退職しました。
その社員のウワサはすぐに広がります。

で、案の定w

飛ばれた会社の社長の知り合いの社長の会社にその飛んだ社員が面接希望をしてきたらしいのです。当然、その社長は「前の会社で飛んだ」ことを知っているわけで…
不採用確実ですよね。

何が起こるかわからない。
社会を動かすのは結局「人」です。

ということは、

・人生は何が起こるかわからない
→人はいつどこで出会ったりつながったりするかわからない

ということです。


ましてや「1年前まで順風満帆だった会社が1年後に倒産」「業界1位だった会社が業界2位の会社に買収されてしまう」「いつだれが転職してきて会社のヒエラルキーが変わるかわからない」…こんな先の見えない社会の中で、

信用ポイントを失う

ことは非常に大きなリスクになることは明らかです。

先ほども言いましたが、

「喧嘩別れ退社」は想像以上に多くの人に対して、「あなたの信用ポイントをマイナスにする」影響があります。


人間1人にはは約100人くらいの友達や関係者がいます。
1人の信用を失うと、いもづる式にその関係者の100人の信用も失うと
考えておいたほうがいいでしょう。

だから、
円満退社をするのです。

いや・・・でも本当に超絶ブラックだったり・・・
上司や関係者がクズすぎたり・・・
自分と超絶合わなかったり・・・

どう考えても円満退社できない場合もあるかもしれません。

それでも円満退社するのです。
では、その円満退社とは何なのでしょうか?

 

円満退社とは鉄壁の退職宣言を行って辞めること。「私が辞めたいので辞めます。今までありがとうございました」

円満退社というのは、世の中的には「辞める会社とその辞める人がいい関係性のまま辞める」ことなんでしょうけど、世の中そううまくはいかない場合もあります。

先ほどから言ってる超絶ブラック企業なんか「その人のことを奴隷としか思っていない」ので、「お前に辞める権利はないんじゃこらぁ!」的な威圧的な態度をとってくることもあるでしょう。
クズすぎる上司にあたってしまった場合「お前は能力がないんだから無理だ」とか「こんなんで辞めてお前どうなるかわかってんの?」とか威圧してくる場合もあるでしょう。

そういう場合でも、鉄壁の退職宣言だけは誰にも止められないし、
形式上でも綺麗な形になります。
それは…

私が辞めたいので辞めます。
今までありがとうございました。

これに尽きるでしょう。

私は前職の会社を退職する際も、ぶっちゃけた話「上司うぜえ」「組織うぜえ」と
内心は思っていましたが、退職理由にそれだけは絶対に言いませんでした。
「私が辞めたいので辞めます。今までありがとうございました」
これだけで辞めました。

その後、そのうざいと思っていた上司も理由はどうであれ、退職表明後、私に対して
よくしてくれました。彼の権限を使って私にバカンスをくれたりもしました。
私はその上司に対して今は感謝しています。きっとそれを彼も感じてくれていたはずです。


どんな状況であれ、
いくら自分が不遇な状況であれ、
退職する際は、
私が辞めたいので辞めます。
今までありがとうございました。

これ以外の言葉は必要ないと思います。
そして、この言葉だけを言い残して去ることで、

ほとんどの場合円満退社可能なんです。

 

え・・・・でも・・・・
それじゃ・・・・
不満だよぉ…


気持ちはわかります。
でもね…



■現状の不満は「自分によって引き起こされている」と自覚し、次のアクションをしなければ「現状の不満」は根本的に解決されない


退職時って、

組織に対する不満
人に対する不満
待遇に関する不満

退職理由は本当にいろいろあると思いますが、
すべてが本当に自分以外の要素によって引き起こされた問題なのでしょうか?
現状に不満がある場合、
必ずそこには、多かれ少なかれ
「自分自身という原因」があります。


人は不満を持つ場合、外部要因(自分以外の要因)に理由をつけて正当化しがちですが、そんなことでは何も解決しません。

 

 転職する理由を考えて、

転職する!退職する!と決断したのであれば、
円満退社が一番です。

少なくとも、円満退社をすることで、
この先何が起こるかわからない人生の中で、
いつ関わるかもわからない人々に対する
信用ポイントを減らすというリスクはカットできます。

 

kuriharachiaki.hateblo.jp

 そして、
そもそも自分が何がしたいのか?

この原点に立ち返った時、
現状に対する不満を生じさせている要因はほぼ間違いなく自分自身です。
というか、「自分自身に原因を置く以外に解決策はない」のです。

他人を変えることは難しいのですが、
自分を変えることは自分の意志ひとつで変えられます。
現状を変えるには自分自身を変えるしかありません。

よく人間は、外部世界(自分の内面ではない世界)を変えようとしがちです。でもそれでは変わりません。

現状に不満→組織や人間を変える→変わる→…

でも、そもそもの現状の不満は自分自身によって引き起こされているので、

自分自身→現状に不満→組織や人間を変える→変わる→自分自身が変わっていないので
また不満→・・・・


そう。内部世界(自分の中身・マインド)を変えなければ、
不満は未来永劫変わらないと思っておいた方がいいかもしれません。

で、変わった時に待っている未来に…

もう付き合えない人間
信用がない

こんなリスクを背負ってしまってると、
足元をすくわれたりするもんなんです…
これ本当にマジで…

退職時の少しの我慢=鉄壁の退職宣言

私が辞めたいので辞めます。
今までありがとうございました。

これで信用ポイントが減ることを少しでもヘッジできるなら、
その方がいいと思いません?(*'ω'*)


だって、

幸せもお金も何もかも
人によって運ばれてくるんですよ。

だって、
「私は幸せだーーーーー!」
っていうのも実は自分の中では絶対評価なんだけど、
それを作る要素=環境、便利さ、安全性…
はぜーーーーーーんぶ、ほかの人の影響によって運ばれてきます。


うまい飯たらふく食べたい!!!!!!!!!

それを生産する人、作る人、流す人…

いい女を抱きたい!!!!!!!!!
いい女がいないとね

悠々自適に田舎で暮らしたい
安全性を担保してくれる日本国、水道を整備してくれる人、
家を作る人‥‥

ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ、
人から運ばれてくるの。

なのに、未来にわたって信用ポイントを減らしちゃいうような
喧嘩別れ退社って…


最後話が大きくなっちゃったけど、小さい部分でいうと(低俯瞰でいうと)

・元の会社がいつ顧客になるか、はたまたどんな形でつながってくるかわからない
・そもそも「離職源泉徴収票」がもらえないと次に進めない
・だれがいつ転職し、退職し、この狭い世界の中でつながるかわからない

・転職時に「前職調査」が入るかもしれない
・なのに、喧嘩別れ退職するってマイナスしかないでしょw
っていう単純な話なの💛

喧嘩別れ退社って、
ナンセンスでしょ?(*'ω'*)💛

 円満💛円満💛

私が辞めたいので辞めます。
今までありがとうございました。

これだけで十分なの。
あなたがどれだけ不遇でも、あなたがどれだけ悪くなくてもね。
これを言うだけで、実は「見てる人は見てる」のよ!
そうすれば副次的チャンスもくるかもよ💛
この辺りは別記事にて(-ω-)/

 

本日はここまで!
お読みいただきあざましたー!